最近のあわび焼 -awabi ware-
淡い色合いの器たち







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陶器の表面に掛かっているガラス質のものを「ゆうやく」、または「うわぐすり」といいます。
ゆうやくは、粘土が焼き締まる温度(だいたい1200〜1300℃)に合わせて溶けてガラス質になるように、調合されます。
安定していない釉薬には、10℃の温度差で、大きく雰囲気が違ってくるものもあります。
逆に安定させようとすると、平坦な色合いになってしまい。冷え枯れた釉調からは遠ざかってしまいます。

▲輪花小皿各種(りんかこざら_11cm)
自分の見てみたい色を作り出すには、無限にあるユウヤク原料の組み合わせを、何百通りも、実験を繰り返す必要があります。実験は、思いもよらない色を発見する楽しみもあるけど、楽しみ半分、時間のかかる作業です。

▲輪花小皿(りんかこざら_11cm)
※作品は、あわびで購入可能です。贈答品やお返し、プレゼント等にお使いください。発注も受付中。





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酒器、注器いろいろ

注器(お酒、ポン酢などをいれてお使いください。参考価格3500円〜)

注器裏

片口(お酒、ポン酢、ドレッシング等をいれてお使い頂けます。参考価格3500円〜)

現在は、発注のみ受付中
5月にあわび焼を購入可能なギャラリーをオープン予定。
金土日祝日には、あわび陶芸教室開催中http://awajibidai.net/
岡本純一のホームページhttp://okajun.net/
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久しぶりに茶碗(小どんぶり)を焼いた。
学生の頃は、単純に李朝や、桃山時代の茶碗に憧れて、無心に茶碗型の焼き物だけを作っていた。
私自身、茶の湯を嗜むかというと、飲むのは番茶かほうじ茶・・・。
学生の頃は、アサヒのビールが好きでそのつまみは決まって練りわさびつき冷や奴でした。
抹茶碗に憧れて、作っていたものの、使うのは冷や奴茶碗として、
でも気に入った器で食べる冷や奴は何故かうまいのでした。

初期の茶人、村田珠光は、枯れた美しさを持つ雑器を初めて茶の湯の世界に持ち込みました。
珠光青磁と呼ばれる、それは、唐物の高級陶器にはない寂びた品格があります。
侘び寂び、民芸論、アノニマスデザインにつながっていく村田珠光の思想は、後の武野紹鴎、千利休・・柳宗悦、近年のデザイナーなどに大きな影響を与えました。

珠光青磁

珠光青磁・裏「美しいっす」
今回窯出しした、茶碗。
小さめのドンブリとして作ったけど、
フォルムと色が思いの外美しくでたので、抹茶碗に見立てた方が良いのではないかと思いました。
僕は、茶を立てた事もないので、誰かよければ使ってやって下さい。

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淡路島の代表的な漁師町のひとつ、由良。
そこに同級生が営む和食料理屋さん「露しぐれ」があります。
今はふぐの季節、おすすめの料理屋さんです。
僕も最近法事で利用させていただきました。美味しいですよー。

漁師町の奥まった路地を抜けると、ぽつんと現れる隠れ家的な存在の「露しぐれ」。
沖縄を思われるような石垣や、かすかに漂う潮の香り、
ゆったりとおすすめの酒と季節の料理を楽しめる空間がここにはあります。

銅青磁_徳利(1.2〜1.5合)

土色_徳利(1.2〜1.5合)
今日は、同級生のよしみで発注を受けていた「あわび焼」の酒器を納品に行きました。
「露しぐれ」にお越しの際は日本酒をお試しになって下さい。

小振りなぐい飲み_各種

店主の新島君、気に入ってくれてます。
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アースカラーの器達
来待石という石の粉を原料に土色の器を作っています。

八角皿・プレート大(30cm)


八角皿・プレート大(30cm)


八角皿・プレート大(30cm)
5月から本格的に器の販売を始めます。
あわびで直売する予定です。
現在は、発注のみ受け付けています。
あわびに多少作品はありますが、サンプルのため、まだ販売できないのです。
これから量産して行きます。
空、海、山、田などのあわじの色を器に。日常使い、特別な日のお食事にお使いください。
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徐々に、カタチになって行く「あわび焼」

片口とぐい飲み
年末、大前さんところで焼かせてもらった作品。
参考作品

角切角皿 14cm 若竹色と黄土色、黒褐色

角切角皿 14cm 若竹色と黄土色、黒褐色

中深皿(小)17cm

片口
参考作品

片口 上から
春頃に陶芸作品のお披露目をしたいと考えています。
現在は、発注のみ受付中。
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最近、茶色が気になる。

土の色、うんちの色、堆肥、番茶、コーヒー、玄米・・・
茶色と言えば、ざっとこんなところでしょうか。

茶色の器に、お肉を盛ると全く映えない。特に牛肉
でも野菜は映えます。
体の調子がイマイチよくない近頃
玄米菜食のマクロビオティックに挑戦したいと、ポテチを食べながら考えています。
マクロビ生活には、茶色の器がいいかもしれません。

州浜型小皿 直径13cm


州浜型小皿 直径13cm
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白プレート(大)直径30cm
学生の頃、サークル活動で始めた陶芸。
茶の湯や民芸の思想を知るに連れて、どんどんのめり込んで
本職の彫刻を作っていることより、ほとんど陶芸をやっていたような。
大学を卒業してからは、安定した収入があったということもあり、器を作る事をやめ、
骨董品や民芸の器を買いあさっていました。(適度に安いものです)
そのおかげで、現在うちで使っている食器はほとんどが骨董品です。。
それにしても、いい時代があったものだ・・・
毎週末、朝早くから骨董市を巡るのが楽しみで、京都や城下町へ行った時は、骨董屋さんを探して寺社を訪ねるより骨董を見ていた方が多かったようです。
そんな経緯を経て
何かと思うところもあり
昨年から8年ぶりに陶芸作品を作り始めたのでした。

白プレート(大)直径30cm / 角切角皿 直径15cm
現在は、陶芸教室を開講しながら作品をせっせと作っています。
工房には、ギャラリーも設置されています。気楽に見学に来て下さい。
「あわび陶芸教室&ギャラリー」 http://awabi-school.net/
「あわびとこども美術館」http://awabi-school.net/

白プレート(大)直径30cm参考作品
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