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2012年6月23日 (土)

これがホントの蚊帳の外②

先日の官邸前の反原発デモ
どれくらいのメディアが取り上げたのでしょうか。
ほとんどテレビや新聞などでは、大きく取り上げる事がタブーになっているようです。

大手メディアでは、デモや福島の現実に関する報道は蚊帳の外のようです。
まずは、報道されない現実がたくさんある事を知らないと。

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福島に住むお母さんの言葉、抜粋
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私が福島にいる頃、子供たちが『ぼくたちどうせ死ぬんでしょ!?』などという台詞は日常的でした
初めは言葉に詰まっていた大人もだんだん
『そう、だから死なないように避難するんだよ』
という説得の言葉になりました

暑い夏も窓を閉め、長袖にマスクで授業を受けなければならない子供たち
体育も外遊びも一切禁止!
学校の校庭が使われないから背丈ほどの草が生えていました
子供たちが土や草木を触ろうとすると親はヒステリックに怒り、側溝の上も歩かせないように気をつけました

ガイガーカウンター(放射能測定機)を買い、計ってみると驚くほどの数値が家の中でもあり、みんな窓際から子供ベッドを部屋の真ん中に移し
食事にも神経を使い
家の屋根や壁は高圧洗浄機で除染をし
通学路の土を削り
せめてもと週末は他県に避難をし
そこまでしても、鼻血を出す子が続出し、下痢、頭痛が止まらない子がたくさんいました

娘の友達が何人も白血病の初期症状と診断され、甲状腺の異常が見つかった子もたくさんいました

母親たちはいてもたってもいられず避難しようとしますが、家庭や職場などで意見の食い違いが起こりあちこちで揉め事が絶えなくなりました

うちも避難はしたものの、震災後10ヶ月間もいてしまったので娘がいつどうなるかわかりません
娘は一生その不安を抱えて生きていかなければなりません

一番危険な10ヶ月、避難できず福島にいてしまった親としての罪、無理矢理引き離して子供から全てを奪ってしまった親の罪
何が正しかったのか全くわからず、どちらにしても子供には申し訳ないという思いだけです

報道も福島の現実はタブーとされ一切伝えられません
他県でも福島は閉じ込めておいて自分たちにふりかからなければいいという考えなのでしょうか?
また、今だに『大袈裟な』と思ってる方も多いのでしょう

原発再稼動などして、もし何かあったらどうするのでしょうか?
自分たちの所は起きないと思っているのですかね?
日本の中でこんなことが起こっているのに
なぜ日本人は目を覚まさないのか
不思議でなりません

大飯原発
何かあったら神戸あたり風向きによってはかなり酷くなる可能性がある距離です
しかも避難区域にならないから一番悲惨でしょう
なぜ皆さん焦らず平和でいるのか不思議でなりません
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これがホントの蚊帳の外

昨夜から蚊帳を出しました。
これで耳元で飛ぶ蚊に悩まされることもありません。

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でも寝相の悪い子供達は「蚊帳の外」

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これがホントの蚊帳の外ですねー
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2012年6月21日 (木)

夏前、畑の事

自然農や自然栽培の方法を参考にしながら、畑仕事。
地力がない、うちの畑。米ぬかや油かすを土に補いつつの栽培は、もはや無肥料とは言えないかもなー。
不耕起、無農薬栽培ではあります。

直播き大浦太ごぼう
少し込み合っています。大豆と混植
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直播きのおくら
育ちがまばらなようです。種が固定種のせいでしょうか。
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インゲンは無肥料でもすくすく
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購入苗のピーマン
種から育てたものに比べると、成長スピードがとても速いです。
米ぬかを少し補ったおかげか、膨らみと肉厚は弱いですが立派はピーマンです。
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直播きトウモロコシ、あまり元気がありません。
風にあおられて、倒れそう。ここから立ち直ってくれると良いですが。多めに米ぬかを補います。
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しそ。去年のこぼれ種から自然に出てくれました。冷や奴やつまみのアクセントに最適
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カボチャ
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直播き固定種のキュウリ
とても生長が遅くて心配していたキュウリ。ここに来て生長が著しいです。しかも曲がる事なくまっすぐ天に向かって伸びて行きます。すごい。植物本来の力が発揮されているよう。ちなみに市販の苗では誘引してもなかなか上に伸びて行ってくれません。
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購入苗のキュウリ。とても弱々しい。肥料ありきで育てられた市販の苗は、米ぬかだけでは、肥料分が足りないようです。摘果をしても元気が戻りません。曲がりが大きいキュウリは栄養分が足りてないから出来るのでしょう。
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ポット育成固定種のナス
畑の土を使ってポット育成した苗ですが、当初、市販苗よりびっくりする程成長が遅かったのですが、ここに来て、驚く程、幹の太い元気なナスに。
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スイカも遅れながらもすくすく、ちょうど夏には出来るでしょう。
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2012年6月18日 (月)

最近の収穫

夏野菜が出来る前でも、うまく何かしら収穫出来るようになってきました。

人参やごぼうの間引き菜、大葉、インゲン、大根、じゃがいも、タマネギなどが収穫出来ています。
しかし
春播きで春菊とほうれん草は、食べる間もなくトウが立ってしまい鑑賞用に、大根ももう少し大きくなるかと思って待っていたら、一気にトウが立ち花が咲き始めました。
小カブも虫食いが多くあまり収穫出来ず。
不耕起一年目で堆積した草もあまりなかったということと、特定の虫が多く発生して自然界のバランスが少し崩れているのだと思います。

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ほとんど収穫出来ないかと思っていたけど、予想よりうまくいってるような気がします。

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2012年6月17日 (日)

自然農の田植えでビックリボウスキー

きょうは、もみじの里自然農学びの場で田植えを行いました。
その田植えというものが固定概念を覆される、何とも斬新なもの(現代人とってですが)。
といっても、それはとても原風景を感じさせるものでもあり、とても美しいと感じさせる田植えなのでした。

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よーく見ると稲が埋まってます!代掻き後の田んぼにドロドロになって田植えをするのではなく草の中に一本の苗を植えて行きます。

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ここに集まる人たちは、とても個性的でりつつも、謙虚で、静かな中に強い意思を持っています。

戦後の高度経済成長の中で、集落や家族、隣保といった共同体の煩わしさから個人になることで、自由で快適な暮らしを無意識に求めて行った、私達の社会は、それが行きすぎ無縁社会と言われるまでになりました。
でも、ここには新しい形での集落が形成されています。
現代流に情報を介して集まった人達が、和やかな集落(コミュニティー)を形作っています。

100年後、200年後、日本の原風景だと言われるような景色がここにはひろがっていました。

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何か神聖な神楽を思い起こさせる無駄のない動きの畦塗り。


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現代のコミュニティーの生成。情報を介して集まった現代的な集落がここにはあります。

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2012年6月10日 (日)

タマネギ収穫

途中まで無肥料で育てたタマネギ達。
パチンコ玉くらいのタマネギしか出来なさそうだったので、無肥料は断念。
でも肥料を入れるのが遅かったこともあり、ピンポン球程度のタマネギ多し・・

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2012年6月 2日 (土)

八角皿

銅を発色剤に使った青磁風の八角皿

主には、由良の和食料理屋「露しぐれ」のオーナー新島君の内祝いとして制作。
露しぐれでは、あわび焼の酒器を扱って頂いています。

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淡路島にある老舗料理屋さん「三代目よし」さんに料理を盛って頂きました。

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温度差によって微妙に色合いに変化が出来ています。


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よしさんとこで聞き酒に挑戦。
実は、密かに自信があった聞き酒。いままで酒を浴び続けて来た成果が発揮出来ると思い意気揚々と飲んでみたものの、
いざやってみると、全く分かっていませんでした。

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でも、いろんなお酒、それぞれ飲むタイミングで味が違うもので、大変勉強になりました。

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聞き酒、完敗の自分・・・

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