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2012年4月10日 (火)

最近のあわび焼「awabi ware」小皿各種

陶器の表面に掛かっているガラス質のものを「ゆうやく」、または「うわぐすり」といいます。
ゆうやくは、粘土が焼き締まる温度(だいたい1200〜1300℃)に合わせて溶けてガラス質になるように、調合されます。

安定していない釉薬には、10℃の温度差で、大きく雰囲気が違ってくるものもあります。
逆に安定させようとすると、平坦な色合いになってしまい。冷え枯れた釉調からは遠ざかってしまいます。


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▲輪花小皿各種(りんかこざら_11cm)


自分の見てみたい色を作り出すには、無限にあるユウヤク原料の組み合わせを、何百通りも、実験を繰り返す必要があります。実験は、思いもよらない色を発見する楽しみもあるけど、楽しみ半分、時間のかかる作業です。


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▲輪花小皿(りんかこざら_11cm)
※作品は、あわびで購入可能です。贈答品やお返し、プレゼント等にお使いください。発注も受付中。

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あわび陶芸教室も開室中。ご予約ください。見学自由。
あわびについてはこちらから_淡路島美術大学

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