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2012年2月 8日 (水)

なぜ、薪置き場をつくるのか。

うちの家は、大阪湾を眺めるオーシャンビューであると同時に、
電柱が正面にあるので電線ビューとも言える。

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そんな淡路に引っ越す前の話
東京で生活していた当時、阿蘇や長野などで極力非電化で自給的暮らしを実践している家族をいくつか訪ねた。そこでは薪風呂はもちろん、電球は20Wのもので夜何も見えなくなってから電球を灯していた。薪で調理し、一貫した自給で玄米菜食の所もあった。山奥に暮らし、小学校や保育園にいかない子供達は家族皆で自然を相手に思いっきり遊んでいた。
それらの訪問をきっかけに、多くの影響を受けた僕たち家族は、自給的暮らしを楽観的に考え地元である淡路に引っ越してきたのでした。

そんなある日、未曾有の大震災がおこり、私はラジオからそのニュースをしった。
何かしなければというより、阪神淡路大震災を経験した時と同じように、テレビやネットから入って来る情報からは現実感が感じられず、日常生活をフワフワと漂っているだけの数日間でした。

そんな経緯を経て、私達になにが出来るのかを考えながら、
生活に実感が持てる営みを模索している最中なのです。

自給的生活を目指す考え方のひとつ、パーマカルチャーの提唱者は、一人一人が変わると、社会を大きく動かす力になるといいます。
僕たちは、そんな言葉に共感しているのかもしれません。


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蓄えられる薪


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薪置き場を新設。
来年の冬に向けて今から薪を備蓄して行きます。


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